ピークファンドリアは怪しい?評判と電話勧誘の実態を調査
ヤマトです!
今回は「ピークファンドリア」という投資サイトを検証します。
「AI搭載の自動取引システム」「24時間365日の継続的なポートフォリオ監視」と謳っています。
放っておいても増える仕組みがあるなら、名前くらいは調べたくなりますよね。
ヤマト 私のLINEにも「登録したら知らない番号から電話が来た」という相談が届いていました。
実際に登録した結論から言うと、ピークファンドリアはおすすめできません。
参加を考えていた方も、もう電話を受けてしまった方も、まず記事を読んで中身を確認しましょう。
私のLINEでは、同じように自分で登録して確かめて、収益性まで確認できたものだけを共有しています。
ピークファンドリアのことでも、それ以外の投資や副業のことでも、何でも聞いてください。
ピークファンドリアは怪しい?評判を調べた結論
ピークファンドリアは怪しい点が多く、電話番号を渡すのはやめてください。
運用しているのが誰なのかも、お金の預け先がどこなのかも分からないまま、名前と電話番号だけ先に取られるからです。
サイトの冒頭には「投資判断を自動化・最適化する」と書いてあります。

その同じサイトの一番下に、これと正反対の一文が置いてあります。
ヤマト 私は、自分の電話番号を先に取る投資の話には近づきません。
投資のことで不安を抱えている方から、毎日のようにメッセージが届いています。
ピークファンドリアはAIが自動で運用すると謳う投資サイト
ピークファンドリアが売りにしているのは、AIによる自動売買と24時間の監視です。
「事前テスト済み戦略ライブラリへのアクセス」という機能も並んでいます。
会社紹介では「毎秒10,000以上のデータポイントを分析し」と書いています。
続きは「人間よりも迅速に収益機会を特定します。」でした。

同じページには「隠れた手数料はなく、あなたの投資を尊重する率直で透明性のある価格設定です。」ともあります。
ただ、いくらから始められるのかという金額はどこにも出てきません。
ヤマト 料金が透明だと書いてあるのに、その料金が書いていないのは変ですよね。
信用を作るための材料として、受賞歴も並べてあります。
ピークファンドリアの受賞歴は貼られたバッジと年が合わない
見出しは「2026年」の受賞ですが、横のバッジは「2024」と印刷されています。
見出しは「2026年 トップ暗号資産Fintechブローカー」から始まります。
下に「2026年 最速成長ブローカー」「2025年 最も革新的なオンラインブローカー」が続きました。

一方でバッジに印刷されているのは「BETTER BUSINESS AWARDS 2024」「NSW/ACT」です。
| サイトが書いている受賞名 | 主催として書かれている名前 | 横のバッジの印刷 |
|---|---|---|
| 2026年 トップ暗号資産Fintechブローカー | Global Forex Awards | BETTER BUSINESS AWARDS 2024 |
| 2026年 最速成長ブローカー | Global Brands Magazine | 同じバッジが並ぶ |
| 2025年 最も革新的なオンラインブローカー | Finance Derivative | 2022年と2023年のバッジも混ざる |
文字で書いてある賞と、絵で貼ってある賞が別のものになっています。
ヤマト 賞の名前も年も合っていないので、これは実績として数えられません。
では、実際に登録するとどうなるのか。フォームから進めました。
ピークファンドリアに登録すると電話がかかってくる
サイト自身が「専門チームが24時間以内にご連絡いたします」と書いています。
フォームの上に「日本のトレーダーの仲間入りをしませんか?」という誘い文句があります。

その下に「10,000+ アクティブトレーダー」「250万+ 実行取引数」という数字も並びます。
つまりここは口座を作る場所ではなく、電話をかけるための名簿を集める場所です。
入力する項目そのものも、ふつうの資料請求より踏み込んでいます。
ピークファンドリアの登録フォームは電話番号まで入れさせる
必須になっているのは名・姓・メールアドレス・電話番号の4つです。
電話番号の欄には最初から「+81」の国番号が入った状態になっていました。
折り返しの窓口は「+81 3 6234 5678」と「0120 639 843」の2本でした。

| フォームの入力項目 | 必須かどうか |
|---|---|
| 名・姓 | 必須 |
| メールアドレス | 必須 |
| 電話番号 | 必須(+81が初期表示) |
| 利用規約とプライバシーポリシーへの同意 | 必須 |
ボタンの下には「お客様の情報は安全に保護され、第三者と共有されることはありません」と書いてあります。
ただ、そのすぐ後で第三者に渡す話が出てきます。
ピークファンドリアの電話ではクレジットカードでの入金を求められる
かかってきた電話では、その場でクレジットカードでの入金を求められました。
フォームに名前とメールアドレスと電話番号を入れると、翌日に知らない番号から着信があります。
出ると、日本語の発音がたどたどしい担当者が名乗りました。
口座を有効にするための手続きだと言われ、カードの番号をその場で読み上げるよう求められます。
金額は「少額で構わないので今日中に」という言い方でした。
同じ流れの相談は、私のLINEにも複数届いています。
口座開設の手続きだと言われても、電話でカード番号を伝える必要はありません。
少額だからと1回入れると、そのあと増額の連絡が続きます。
国民生活センターはSNS上の投資グループで勧誘される詐欺的なFX取引トラブルでも同じ流れを報告しています。
なぜここまで踏み込めるのか。サイトの一番下に答えが書いてありました。
ピークファンドリアの免責は「金融業務を行いません」と書いている
サイト自身が「金融サービスプロバイダーではなく、金融業務を行いません」と書いています。
続きは「独立した広告主およびブローカーによって、プロモーションツールとしてのみ使用されています。」です。

さらに「当社は金融機関ではなく、投資または取引サービスを提供しません。」とも書いてありました。
上のほうで謳っていた自動売買と、下に書いてある否認が正面からぶつかっています。
| サイトの上のほうに書いてあること | サイトの一番下に書いてあること |
|---|---|
| AI搭載の自動取引システムで投資判断を自動化 | 当社は金融機関ではなく、投資または取引サービスを提供しません |
| 主要な暗号資産取引所との戦略的パートナーシップ | 当ウェブサイトはブローカーや金融機関と提携しておらず |
| 250万件以上の自動取引を実行 | すべての資料は情報提供およびマーケティング目的のみ |
会社紹介のページには「主要な暗号資産取引所との戦略的パートナーシップ」と書いてあります。

提携しているのか、していないのか。同じ運営が両方書いていました。
ヤマト どちらかが本当なら、もう片方は読者に向けた作り話ということになります。
責任の所在についても、はっきり書いてある一文があります。
ピークファンドリアはブローカーの許認可を確認していないと書いている
「当社はそれらのライセンスまたは規制遵守を検証していません。」と書いてあります。
同じ段落の頭には「当ウェブサイトにはサードパーティのブローカーへのリンクが含まれています。」とありました。

締めは「取引を行うブローカーが運営する権限を有しているかどうかを個別に確認する必要があります。」でした。
紹介先が許可を持っているかは、こちらで調べてくれと書いてあります。
同じ並びには「アクセス制限に関する注意事項」という項目もありました。
中身は「そのような金融活動が禁止されている管轄区域を含む、制限地域に所在する訪問者を対象としていません。」です。
日本から見ている人が対象なのかどうかも、この書き方では決まりません。
そのうえで「お住まいの地域からの顧客を受け入れていることを確認してください。」と続きます。
紹介する側は名前も出さないまま、確認だけこちらに投げてきます。
金融庁は無登録で金融商品取引業を行う者の名称等を公表していますが、ピークファンドリアの名前は掲載されていませんでした。
掲載がないことは、安全の証明にはなりません。
その預け方についても、書いてあることが割れています。
ピークファンドリアの入金の説明は同じページの中で食い違う
「資産は常にユーザーの取引所ウォレットに留まります」と書きながら、別の場所ではカードでの入金を案内しています。
安全性の説明には「制限付きAPIキー(読み取り専用またはアクセス制限付き)を使用します。」とあります。

続けて「これらのキーは出金を防止し」「資産は常にユーザーの取引所ウォレットに留まります。」と書いてあります。
ところが、よくある質問では話が変わります。

「アカウントに入金するにはどうすればよいですか?」への回答が「銀行振込、クレジット/デビットカード、PayPal」でした。
| 同じサイトに書いてある2つの説明 | 中身 |
|---|---|
| 安全性の説明 | 資産は常にユーザーの取引所ウォレットに留まる。キーは出金を防止する |
| よくある質問 | 銀行振込、クレジット/デビットカード、PayPalでアカウントに入金できる |
自分の資産は自分の手元に残ると言いながら、こちらから入金させる案内が並んでいます。
ヤマト お金がどこに行くのかが、読んでも最後まで分かりませんでした。
この名前を調べていると、まったく関係のなさそうな人名も一緒に出てきます。
ピークファンドリアと堀江貴文が一緒に検索される理由
ピークファンドリアのサイトに、堀江貴文の名前や写真は出てきませんでした。
それでも「ピークファンドリア 堀江」で調べる人がいるのは、著名人の名前を使う投資広告が大量に流れているからです。
国民生活センターは2026年9月1日に「SNSで著名人が勧める“もうかる方法”」への注意喚起を出しました。

指示どおりに投資を始めたら利益が出たように見えて、出金の段階で高額な手数料を求められる流れが説明されています。
堀江貴文の名前を無断で使った広告については、口座を提供した会社に約1,000万円の賠償を命じた東京地裁の判決も出ています。
つまり著名人の名前は、本人の意思と関係なく広告に使われています。
ヤマト 名前が出ているかどうかで判断すると、いちばん危ない部分を見落とします。
見るべきなのは名前ではなく、運営している会社そのものです。
ピークファンドリアの運営会社と所在地を調査
国税庁の法人番号公表サイトで「ピークファンドリア」を調べても、該当する法人は0件でした。
登記記録の閉鎖等を含めた部分一致でも、結果は同じです。
会社紹介のページには「2022年に設立された」「2022年3月に正式にローンチしました。」と書いてありました。

沿革には「60日以内に初の10億円の取引高を処理」という数字も並びます。
| 会社紹介に書いてあった内容 | 裏づけを探した結果 |
|---|---|
| 2022年に東京の小さなオフィスで設立 | 国税庁の法人番号公表サイトに該当なし |
| 2025年までに40名以上、大阪にセカンドオフィス | 会社名での登記が確認できない |
| 6か月以内に10億円以上の取引高 | 出どころとなる資料の記載なし |
| 所在地は東京都千代田区丸の内2-4-1 | サイト末尾には「金融業務を行いません」と記載 |
日本で会社を作れば法人番号が付き、誰でも検索できるようになります。
日付の書き方にも引っかかるところがありました。
プライバシーポリシーの頭に「施行日: 2025年1月1日 | 最終更新: 2024年11月26日」と入っています。
最後に直した日より、効力が始まる日のほうが後ろに来ています。
ヤマト 4年やっている会社の記録が1件も出てこないのは、さすがに不自然です。
会社の顔として、役員の名前も並べてあります。
ピークファンドリアの役員6人は経歴を確かめられない
6人の名前と肩書きは出ていますが、写真も出身企業名もありません。
CEOの紹介文は「東京大学でコンピューターサイエンスの博士号を取得し、フィンテック分野で15年の経験を持つ」でした。

前職は「日本の主要金融機関やブロックチェーン関連企業」とだけ書いてあり、社名は出てきません。
| 紹介されている役員 | 肩書き |
|---|---|
| 佐藤 真弓 | 最高経営責任者 |
| 陳 ジェームズ | 最高技術責任者 |
| 高橋 レベッカ | コンプライアンス・法務責任者 |
| 中村 マイケル | 取引戦略責任者 |
| 小林 エマ | カスタマーサービス責任者 |
| 木村 アヤカ | セキュリティ責任者 |
6人の名前を検索しても、この会社と結びつく経歴は1件も見つかりませんでした。
ヤマト 顔写真が1枚もない役員紹介は、私は初めて見ました。
その会社が集めると書いている情報も、確認しておきます。
ピークファンドリアが集める情報には銀行口座とクレジットカードが入っている
プライバシーポリシーには「銀行口座情報、クレジットカード情報、取引履歴」と書いてあります。
同じ欄には「政府発行の身分証明書(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード)」も並びます。

住所確認書類として「公共料金の請求書、住民票」まで挙げられていました。
| 集めると書いてある情報 | 具体的な項目 |
|---|---|
| 本人確認情報 | 氏名、生年月日、性別、住所 |
| 連絡先情報 | メールアドレス、電話番号、郵便番号 |
| 財務情報 | 銀行口座情報、クレジットカード情報、取引履歴 |
| 本人確認書類 | 運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、住民票 |
登録フォームのボタンの下には「第三者と共有されることはありません」と書いてありました。
プライバシーポリシーのほうには、決済代行業者や暗号資産取引所に情報を渡すと書いてありました。
ヤマト 渡す前に、どこの誰まで届くのかを確かめられません。
ピークファンドリアのことでも、それ以外の投資のことでも、何でも気軽に聞いてください。
ピークファンドリアの口コミ・評判を調べた結果
ピークファンドリアで稼げたという第三者の書き込みは、1件も見つかりませんでした。
出てくるのはサイトに載っている「実際のトレーダーの声」だけです。

佐藤健一41歳、中村麻衣38歳、鈴木一郎45歳など、8人分が名前と年齢つきで並んでいました。
最初は懐疑的でしたが、1ヶ月使用した結果、考えが変わりました。安定した成長と優れたリスク管理です。
ピークファンドリアのサイトに載っている体験談より
どの人にも写真がなく、実在を確かめられる情報も付いていません。
良い評判のほうも探しましたが、サイトの外には出ていませんでした。
悪い評判のほうも、知恵袋や掲示板には見当たりません。
新しく作られたサイトほど、口コミが積み上がる前に人を集めます。
警察庁もSNS型投資詐欺の手口として、広告から連絡先を取って個別に勧誘する流れを挙げていました。
消費者庁のSNSを通じたもうけ話への注意でも、運営の実態が確認できないものは避けるよう呼びかけています。
同じ画面を見て迷った方から、私のLINEにも相談が届いています。
ピークファンドリアには登録しないでください|まとめ
9月4日の時点で、ピークファンドリアについて分かったことを並べます。
| 確かめたもの | 分かったこと |
|---|---|
| サイトの謳い文句 | AI搭載の自動取引と24時間365日の監視 |
| サイト末尾の免責 | 金融サービスプロバイダーではなく、金融業務を行いません |
| ブローカー免責 | それらのライセンスまたは規制遵守を検証していません |
| 受賞歴 | 見出しは2026年、貼られたバッジは2024年で別の賞 |
| 登録フォーム | 名・姓・メール・電話番号が必須。24時間以内に連絡が来る |
| 入金の説明 | 資産は手元に残るとしながら、カードでの入金も案内 |
| 運営会社 | 国税庁の法人番号公表サイトに該当なし |
| 口コミ | サイトの外に利用者の声は0件 |
誰がお金を預かるのかが最後まで分からないので、ピークファンドリアに個人情報を渡さないでください。
プライバシーポリシーには、本人確認が日本の法律に沿ったものだとも書いてあります。

ただ、その手続きをする会社の登記が確認できませんでした。
身分証も口座情報も、相手が分からないまま渡すものではありません。
ヤマト 身分証の写真は、渡したあとに取り戻せませんよ。
私はこれまで投資や副業の募集をいくつも登録して確かめてきましたが、続けて大丈夫だと思えたものはごくわずかです。
大半はピークファンドリアと同じで、お金を預ける相手が出てきませんでした。
こうした広告に流されないために要るのは、中身を見分ける目と、実際に動いている情報の両方です。
ただ、お金に余裕がないときや相談できる相手がいないときほど、その判断は鈍りますよね。
いま投資のことで迷っているなら、まずは私を頼ってください。
「気になっているものが安全かどうか知りたい」
「その前に一度、誰かに聞いておきたい」
こんなことを聞いてもいいのかな、という内容で構いません。
私が調べて分かっていることは、隠さずお答えします。
私はいまネットの仕事だけで生活していますが、ここまで来るのに何度も失敗しています。
気になるものは自分で登録して確かめる、増えなければまた次を調べる。その繰り返しでした。
人より遠回りした分だけ、どこで止まるかは先に見えるようになりました。
LINEでは、その経験から分かった選び方と、いま自分のお金を入れているものをお伝えしています。
ヤマト 投資のことなら、どんなに細かいことでも構いませんよ。
いま聞きたいことがない方も、友だち追加だけしておいてください。
自分で入金して問題が無かったものは、隠さず名前を出しています。
広告で見かけた商品も、名前を送ってもらえれば調べてお返事します。
同じ遠回りをせずに済むので、先に私へ聞いてもらうのがいちばん早いです。
いつでも味方ですので、LINEでお待ちしています。
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