曽篠克行のシンプル物販は怪しい?コンサルの評判と口コミ
ヤマトです!
物販なら、在庫を見ながら自分のペースで続けられそう。
ヤマト 私のLINEにも「曽篠克行のシンプル物販って、本当に稼げるんですか?」という声が届いています。
「インターネットビジネスで一番シンプルで簡単な作業だけで」
こう書かれた200ページの教科書が無料でもらえると聞けば、まずは受け取ってみたくなりますよね。
教科書と25分の動画、ワンデイコンサルの募集ページまで確かめた結果、
曽篠克行のワンデイコンサルに申し込むのは、おすすめできないと判断しました。
教科書を受け取っただけの方も、ワンデイに申し込むか迷っている方も、先に中身を一緒に見ておきましょう。
私のLINEでは、自分で手を動かして確かめ、利益が出るところまで見届けた副業だけを共有しています。
曽篠克行のことでも、ほかの副業のことでも、いま気になっていることを送ってください。
曽篠克行のシンプル物販は怪しい?|結論
曽篠克行のシンプル物販は怪しい点が多く、ワンデイコンサルに申し込むのはおすすめしません。
シンプル物販は、国内で仕入れた新品をAmazonで売る物販です。
同じ1日のコンサルが2016年から「最初で最後の企画」として募集され続けていて、値段も時期ごとに変わっています。
その先で何にいくら払うのかが書かれていない相手に、仕入れのお金を出して教わるのはリスクが高すぎます。

ヤマト 物販そのものは普通の商売なので、なおさら入り方を間違えてほしくないんです。
物販に限らず、始める前に引っかかっていることがあれば、私に送ってください。
シンプル物販の教科書とは?
シンプル物販の教科書は、株式会社ベースの曽篠克行が無料で配っている、200ページと63本の動画でできた物販の教材です。
広告の一番上では、教科書が「総ダウンロード31945件」「成果のご報告数2273件」と紹介されています。

「6年連続年商1億円」という見出しも、同じ広告に出てきます。
横に並んでいるのは、成果を出したという人たちとの対談動画です。

12枚とも、書かれているのは「月商」=売上の金額です。
売上なので、ここから仕入れ代や手数料が引かれるわけですね。
実は、曽篠克行自身も広告の中で、自分の月商620万円について「利益率は約30%なので月収としては約200万円です」と書いています。

ヤマト 対談の月商も、手元に残るのはそのうちの一部ということですよね。
月商の大きさだけを見て、自分も同じだけ稼げると思わないでほしいです。
教科書の中身は、受け取るとLINEで届きます。
曽篠克行のLINEに登録するとどうなる?
LINEを追加すると教科書と動画の案内が届き、25分の動画の最後にワンデイコンサルの募集ページへ案内されます。
教科書の受け取り方は広告によって、メールアドレスを入れる形とLINEを追加する形の2通りがあります。
LINEで受け取った場合の順番を表にすると、次のとおりです。
| 順番 | 届くもの |
|---|---|
| 1 | 曽篠克行のLINEで教科書の案内 |
| 2 | 動画「最短最速で人生を変える方法」(25分) |
| 3 | ワンデイコンサルの募集ページ |
| 4 | 日程を選んで申し込み |
友だち追加の画面に出てくるのは、曽篠克行の名前と顔写真です。

あいさつのメッセージには、教科書と一緒に動画の案内が入っていました。

教科書を受け取った人が次に見ることになるのは、この動画です。
動画の後半に出てくる2つの質問
動画の後半で、次の動画を早く見たい人は2つの質問に答えるよう言われます。

2つ目で聞かれるのは、物販の話ではなくいまの仕事の辛さです。
答えた人にだけ、次の動画のページが返信で届く順番になっています。
物販のやり方を知りたくて見ていたのに、先に仕事の悩みを書いて送ることになるわけです。
アンケートを取ること自体は、どこでもやっている普通のことです。
ただ、次の動画で話すと言われているのは、このあと出てくる「3大デメリット」の解決法でした。
私なら、デメリットの答えを先に聞いてから決めたいと思います。
シンプル物販とは?
シンプル物販は、国内のお店やネットショップで新品を仕入れて、Amazonの倉庫に送って売る物販です。
動画の中で曽篠克行は、この4つの条件をそろえたものを「シンプル物販」と名付けています。

有在庫販売は、先に商品を買って手元(Amazonの倉庫)に置いてから売るやり方です。
Amazonの倉庫にまとめて送っておくと、注文が入ったときにAmazonが代わりに発送してくれます。
安く仕入れて高く売るのは昔からある商売で、新品をAmazonで売るやり方も珍しいものではありません。
ヤマト やり方そのものに怪しいところはありません。気になるのは、お金の出どころの話です。
曽篠克行が挙げたシンプル物販の3大デメリット
動画の12分すぎで、曽篠克行は自分からデメリットを3つ挙げています。

売れ残れば赤字になり、仕入れのお金を先に出す必要があり、梱包と発送の手間もかかる、という説明です。
ところが、そのすぐあとに出てくるのが次の画面でした。

2つ目のデメリットに仕入れ資金を挙げたすぐあとで、資金力がなくても全員が稼げていると言っています。
募集ページのよくある質問を見ると、ほかにも毎月の経費がかかります。

仕入れ代とは別に、月1万円ほどの経費がかかるという説明です。
赤字と仕入れ資金をどう解決するのかは「次回の動画で」と言われ、この動画の中では出てきません。
仕入れのお金を先に出せて、売れ残りの赤字を自分で持てる人なら、成立する商売です。
逆に、手元の資金が少なく、初月から手取りが必要な人には向きません。
その解決法も含めて教える場として案内されるのが、ワンデイコンサル。
曽篠克行のワンデイコンサルの料金は?
ワンデイコンサルの参加費は今は無料ですが、同じ企画の値段は、保存されている時期ごとに変わってきました。
まず、25分の動画の中では、値段をこう説明しています。

2024年12月に保存されていた同じ企画の募集ページでは、値段は5,980円でした。

2016年2月の募集ページは「特別モニター価格」の9,800円で、並べると次のとおりです。
| いつ・どこで | 書かれている値段 |
|---|---|
| 2016年2月の募集ページ | 9,800円(特別モニター価格) |
| 2022年1月の募集ページ | 5,980円(特別価格) |
| 2024年12月の募集ページ | 5,980円(期間限定の特別価格) |
| いまの動画 | 通常は5,000円 |
| いまの募集ページ | 無料 |
いまの募集ページは、無料と書く前に「参加料金5万円でも安い」とも説明しています。

ただ、5万円で募集していた記録はどこにもありません。
ヤマト 毎回「特別価格」なのに、保存を見るたびに値札が変わっているんですよね。
特定商取引法(ネット販売のルール)の表記も、販売価格は無料です。

ところが、申し込みの期限の欄には「14日間入金がない場合は、キャンセル」と、入金の話が残っています。
消費者庁の特定商取引法ガイド(通信販売)でも、申し込みの期限は広告に表示する事項の1つとされています。
無料の企画に入金の期限を書く意味は、読む側には分かりません。
お金がかかること自体は、どんな商売でも普通のことです。
問題は、無料の1日の先で何を勧められ、いくらかかるのかが、動画にも募集ページにも特定商取引法の表記にも書かれていないことです。
ワンデイコンサルは本当に最初で最後?
いまの募集ページには、「今回の企画は最初で最後の企画です」と書かれています。

同じ一文は、2016年2月に保存された1Dayコンサルの募集ページにも載っていました。

ページの保存サービス(Wayback Machine)には、2022年と2024年の募集ページも残っていて、どちらにも同じ一文があります。
2016年の募集ページから同じ一文で募集している企画を「最初で最後」と呼ぶのは、さすがに無理がありますよね?
「今回だけ」と言われて急いで申し込む理由は、ここで無くなります。
物販の講座は、どれが本当に役に立つのかを1人で見極めるのが難しい分野です。
大切なのは、申し込む前に、実際に手を動かしている人の話を聞いて、自分に合うものを選ぶことだと思います。
ワンデイに申し込むかどうかでも、ほかの副業のことでも、いま気になっていることを私に送ってください。
曽篠克行のワンデイコンサルで売り込みはある?
曽篠克行は動画で「有料商品の案内などは一切ありません」と話していますが、当日の内容には「次のステージ」の紹介が入っています。
ところが同じ動画で、ワンデイで話す内容として挙げた5つの最後はこうでした。

募集ページの当日のスケジュールにも、同じ話が入っています。

「物販と組み合わせると圧倒的な利益を出せるビジネスモデル」が何なのかは、どちらにも書かれていません。
ヤマト 売り込まないと言いながら、次のビジネスモデルを紹介するのは、聞く側からすると同じことですよね。
Googleの検索窓に「曽篠克行」と入れると、候補に「個別コンサル」が出てきます。
2024年12月の募集ページに載っていた参加者の感想にも、「※無理な追加コンサル勧誘などは全くありませんでした」という一文がありました。
無理な勧誘は無かった、という書き方なので、追加のコンサルの話そのものが無いとは書かれていません。
仕入れで損をしたら買い取ってもらえる?
仕入れ体験で損が出たら、曽篠克行が買い取ると約束しています。

ただ、買い取りの値段も期限もやり方も、どこにも書かれていません。
特定商取引法の表記も「必ずしも利益や効果を保証したものではございません」です。
この一文を当てにして、手持ちのお金で多めに仕入れるのはやめておきましょう。
この企画を2016年から続けている曽篠克行が、どんな人なのかも気になりますよね。
曽篠克行とは?
曽篠克行は、株式会社ベースの代表で、会社員をしながら物販を始め、2016年ごろからワンデイコンサルを続けている人物です。
動画の冒頭で本人が顔を出して話しています。

会社員時代の年収は271万円で、物販を始めて独立し、会社を作ったという経歴を動画や広告で話しています。
年商1億円を何年続けているかは、資料が書かれた時期ごとに数え方が違います。
Udemyという講座サイトにある本人の紹介文では、年商1億円は「3期連続」です。

いまの広告は「6年連続年商1億円」、ワンデイの募集ページは「2016年からたった1人で年商1億円以上を継続し続けている」と書いています。
Udemyの講座の最終更新は2019年3月なので、3期はその頃の数え方だと思います。
ヤマト 年商1億円が続いているなら、その年ごとの数字もあれば安心できるのに、と思いますよね。
ただ、広告に年商の裏づけとして載っているのは、起業1年目の法人税の申告書1枚だけでした。
シンプル物販の教科書の口コミ・評判
Yahoo!知恵袋では、稼げたという口コミどころか、質問そのものが見つかりませんでした。
お金の悩みが集まりやすい場所ですが、曽篠克行やシンプル物販の教科書の名前では1件もヒットしません。

良い評判として目に入るのは、動画に出てくる参加者の感想です。
「本当に損することはないかなと思いますので、覗いてみるくらいの感覚でもいい」という声もありました。
ただ、どれも曽篠克行の動画と募集ページに載っている声で、募集ページ自身が対談の相手を「撮影に快く応じてくださった方だけ」と書いています。
曽篠克行のUdemyの講座の評価
外で評価が付いているものとしては、Udemyに曽篠克行の無料講座が1本ありました。

メルカリ・ヤフオク・Amazonで売る方法を話す1時間半ほどの講座で、評価は5段階で3.7(32件)です。
ヤマト 無料で見られる講座でも、満点からはだいぶ離れた評価なんですよね。
国民生活センターの情報商材に関する注意喚起でも、教材をきっかけに高額なサポート契約などを勧められるケースが目立つとされています。
ワンデイの先にある追加のコンサルの中身と値段は、申し込む前には分かりません。
国民生活センターの「もうけ話」の相談の注意点も、儲け話を聞いたらまずは疑い、契約するつもりがなければきっぱり断るよう呼びかけています。
株式会社ベースと曽篠克行の運営情報
運営しているのは東京都板橋区の株式会社ベースで、国税庁の法人番号公表サイトでも確認できます。
教科書の特定商取引法の表記には、次の内容が書かれています。

| 表記の項目 | 書かれていること |
|---|---|
| 会社 | 株式会社ベース(代表は曽篠克行) |
| 住所 | 東京都板橋区仲宿(部屋番号まで記載) |
| 連絡先 | 携帯番号とメール(問い合わせはメールで) |
国税庁の法人番号公表サイトでは、法人番号2011801031288で見つかりました。
法人番号の指定は平成28年1月18日で、その年の10月3日に本店が葛飾区白鳥から板橋区仲宿へ移っています。
会社が実在すること自体は、問題ではありません。
気になるのは、ワンデイの先で何にいくら払うのかが、この表記にも書かれていないことです。
ここまでの話を、最後にまとめます。
曽篠克行のシンプル物販はおすすめしない|まとめ
曽篠克行のシンプル物販は、ワンデイコンサルに申し込むのはおすすめしません。
- シンプル物販はAmazonで新品を売る物販
- 本人が挙げたデメリットの2つ目は仕入れ資金
- ワンデイは2016年から「最初で最後の企画」
- ワンデイの値段は9,800円→5,980円→いまは無料
- 当日の5つ目は「次のステージ」の紹介
- 知恵袋で曽篠克行の質問は0件

物販そのものではなく、入り方と、その先にかかるお金が見えないことが問題です。
私は、1日で人生が変わるような物販のやり方は持っていません。
ただ、私が自分で手を動かして、続けられているものなら、いくつもお伝えできます。
「ワンデイに出る前に、ほかの道も知っておきたい」
「物販が自分に向いているのか分からない」
そう思っているなら、いまの状況を私に送ってください。
私が実際に続けられたものだけを、順番にお伝えします。
一人で決めると、比べる相手がいないまま申し込むことになりますよね。
いま物販や副業で迷っているなら、まずは私を頼ってください。
一言もらえれば、必ず返信します。
私はいま、ネットの仕事だけで生活できるところまで来ました。
ただ、そこまでの道のりは、かなりの遠回りでした。
良さそうな話に自分で申し込んで、合わないと分かってまた次を探す。
その繰り返しで、時間もお金もずいぶん使っています。
その経験があるので、物販の講座のどこで人がつまずくかは先に見えます。
LINEでは、私がいま実際に続けているものも共有しています。
ヤマト 副業の疑問でもお金の不安でも、些細なことでも遠慮なく聞いてください!😊
特に候補が無い方も、友だち追加だけしておいてください。
気になる広告を見かけたときに、すぐ私に聞けます。
1人で申し込む前に私に相談するのが、遠回りしないいちばんの近道です。
いつでも味方ですので、LINEでお待ちしています。
出典・参考情報
- 国税庁 法人番号公表サイト 法人番号 2011801031288 の登記情報と変更履歴
- gBizINFO(経済産業省) 法人番号 2011801031288 の法人情報
- 消費者庁 特定商取引法ガイド 消費者庁の特定商取引法ガイド(通信販売)
- 国民生活センター 国民生活センターの情報商材に関する注意喚起
- 国民生活センター 国民生活センターの「もうけ話」の相談の注意点
最終確認日: 2026年9月25日
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